神様は
「よかろう。では、お主の命と引き換えに、弟とやらを助けよう」
と言いました。

「いいんですか…？ありがとうございます…！！！」するとガチャリとドアが開く音がしました。そこを見ると妹がいました。

「おにーちゃぁん。さっきから何ひとりでぶつぶつ言ってるの？」
妹が言いました。

お兄ちゃんはハッとしまし、気づきました。自分に弟とお母さんなんていない、妹とお父さんしかいないのだと…！

なんだ、今の……
夢、だったのか……？

そう思いながら起き上がるとお兄ちゃんはおむらしをしていました

そう思い，兄は平和に１周間過ごしました。
しかし，夢だと思っていたあの光景は異常なほど鮮明に思い出すことができます。
もしかして…これは…

トオクトオクハナレタ、ダレカノニクシミノキモチ…………

そんな時に、ドラ◯もん…いや、ジャイアンが現れました、

ア……ジャイアンサマ……

するとさらにのび太が現れ、ドラ◯もんがミ◯キーのﾀﾋ体をもってやってきました

～(( C・> ＜・＾)～ﾈｽﾞﾐ
ﾈｽﾞ～ﾐ～
ネズミはﾀﾋんだのよ～

「夢の国からは覚めるんだよ…ねぇのび太くん？？」
そうドラ◯もんは言いました。

ドラえもんは続けて言いました。
春の夜の夢とは……儚いものさ。

すると次にパンパンマンが空から舞い降りてきました