Qs・魂の十字架
十字架の様な形をした剣
太陽の周りを光を越える速度で回っている
動植物問わず、全生命の魂を吸収し、強くなる
とある王國の伝説では、神と人類の戦争で神の皇帝が戦死した神、人類、その他の魂を剣に集め、魔王も勇者も恐れ慄くほど強力な剣にした。1振りで人類軍の90%を倒し、戦争を終わらせた。
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Qs・魂の十字架
十字架の様な形をした剣
太陽の周りを光を越える速度で回っている
動植物問わず、全生命の魂を吸収し、強くなる
とある王國の伝説では、神と人類の戦争で神の皇帝が戦死した神、人類、その他の魂を剣に集め、魔王も勇者も恐れ慄くほど強力な剣にした。1振りで人類軍の90%を倒し、戦争を終わらせた。
白銀の迷宮【はくぎんのラビリンス】
白銀の色をしたステッキ
相手に向けて、発動したら相手は迷宮に閉じ込められ、餓死させる(ゴールなどない)
自分は持っているだけでスピード上昇、浮遊がつく、一気に何人にまでも使える。
ある魔書に白銀の迷宮を持った時間操作の魔法使いが現れ、氷河期にし、恐竜をすべて絶滅させたと記載されている
神刀・天醒ノ雷禍【しんとう・てんせいのらいか】
いわゆる神器と呼ばれるものと同様。雷を纏った一振りの大太刀。
雷を纏っているため高熱を発し、切り付けると同時に傷口を焼くので切断すれば戻らなくなる。
さらに、雷を任意の場所に落とすこともできる。ある程度のホーミング性も持ち合わせている。
自分は手に持つだけで電気ショックを筋肉に与えることで瞬発力を向上させ、体の動きを加速する。
かつてこの太刀を手にした将軍は、力に溺れ能力を乱用しすぎたために脳が電気によって焼き切れ廃人になったと伝えられている。
モーメント
銀製のナイフ。元々悪魔を召喚するための儀式用に使われていたと言う説が有力だが、悪魔払いのための神具だった説、ヴァンパイアハンターの所持していた武器説などさまざまな説がある。
名前は、英語で「刹那」の意味を持つ「moment」が語源だと思われる。
アブソリュート・ゼロ・ソード(和訳:絶対零度の剣)
近づくものを凍てつかせる冷気を放つ剣。永久凍土の奥深くで発見された。
パッシブスキル:フリーズバインド/空気中の水分を氷の鎖に変え、近くの自分が敵と認識するもの全てを拘束する。
アクティブスキル:ゼロ・グレイシャー/半径1kmを氷河期に近い環境にする。
ソウル・デーモン
両手で持って攻撃する大剣
とある、悪魔がはびこる世界での剣で、この剣に切られた悪魔は魂を吸い取られる
剣に溜め込んだ魂を具現化して攻撃することができ、その攻撃力は絶大である
しかし、この剣を扱って行くうちに魂が剣に乗っ取られることがあるため、
今でもこの剣を引きづりながら人ではない何かとしてさまよっているらしい
愛を嘆く者
砂漠の町に二人の男女が居た。二人は付き合い結婚し、子供も授かった。
しかし、そのまちに独裁者が現れ町を解体し、子供も、女も、全員殺した。
その男も子供や女を殺され、怒り、悲しみ、憎しみが彼の心を動かした。
その日以来彼は強く、強くなるために、体を鍛え、独裁者を殺しにいった。
沢山の兵を殺し、子供、女を殺し、独裁者を殺し、国を壊滅させた。
しかし、彼の憎しみは絶えず、そして自分の過ちに気づき嘆いた。
この憎しみを抑えるために、彼は悪魔に魂を売り剣となった
その剣は、憎しみを、悲しみを、憎悪で一杯になった者の前に現れ
破壊の限りを尽くすそうだ
[Death note]
このノートに名前を書かれた人間は4ぬ。名前を書かれる人間の顔が頭に入っていないと効力は得られない。対象となる人間の顔と名前が一致しないと効力は得られない。同姓同名の人間に一度に効力を発揮することはできない。ノートに書く名前は本名でなければ効力を得られない。名前を書いた後に人間界単位で40秒後に4因を書くとその通りになる。4因を書かなければ全て人間界単位で40秒後に心臓麻痺になる。4因を書くとさらに6分40秒、詳しい4の状況を書く時間が与えられ、対象が4ぬ直前の行動を操ることができる。対象の行動を操る際はその対象がその状況下で可能なもののみとなっている。適当な4因や、無理が生じるものは書き終えた後から6分40秒後に心臓麻痺になる。(※著作権がああああ)
神剣・双星ノ炎天【しんけん・そうせいのえんてん】
神器と呼ばれるものの一つ。超高熱の炎を纏った2本で1組の両刃直剣。
普段は合体し一本の剣になっている。
戦闘時に分裂し、その刀身に纏う炎で辺りを焼き尽くす。その火力は、太陽のコロナに匹敵する。