イエロー「いまだよ!」
レッド「えい!」
ガシャン!(檻の中に入れた)
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400
ののぽん
>>398
作者「壊…れ…て…い…る…?」
筆者「デジャヴ?前にもこんなことがあったような…」
401
ののぽん
イエロー「いまだよ!」
レッド「えい!」
ガシャン!(檻の中に入れた)
筆者「早いな。すごい」
ガシャ!ガシャガシャ!(檻)
作者「セイレーンを思い出す…オリに…入れて…なんかずっとくらいとこ…♪」
403
霜降りヒラタケ
>>401
筆者「早いな。すごい」
イエロー「これも相手を閉じ込めるために訓練されているよ!」
404
ののぽん
ガシャ!ガシャガシャ!(檻)
作者「セイレーンを思い出す…オリに…入れて…なんかずっとくらいとこ…♪」
(筆者の今までの記憶、トラウマが蘇る)
(実際のことではありません。設定です。)
生まれた時から親に虐待され、学校でもいじめられ、その際にいじめた奴を消してしまう。
ここでワールドエディターの能力が開花。
筆者「…ああああああああああああ!!」
キノピオ「おい筆者!?どうした!?」
406
霜降りヒラタケ
>>404
(筆者の今までの記憶、トラウマが蘇る)
(実際のことではありません。設定です。)
生まれた時から親に虐待され、学校でもいじめられ、その際にいじめた奴を消してしまう。
ここでワールドエディターの能力が開花。
筆者「…ああああああああああああ!!」
キノピオ「おい筆者!?どうした!?」
キングテレサ「…こんなこと…終わった」
キノピオ「おいどういうことだ」
キングテレサ「筆者が…あの状態だと…世界が…終わる…」
キノピオ「どういうことだ!?」
407
ののぽん
キメラロゼッタ「出せっ…出せよ!」
キングテレサ「勝ち目…ないですよ…逃げてください…」
堕ちた筆者「………。」(目の色が黒)(いつもは緑)
408
霜降りヒラタケ
>>406
キングテレサ「…こんなこと…終わった」
キノピオ「おいどういうことだ」
キングテレサ「筆者が…あの状態だと…世界が…終わる…」
キノピオ「どういうことだ!?」
キノピオ「お前!!何言ってんだ!!世界の終わり!?なんで!?」
キングテレサ「筆者が…堕ちました…。そうなると、恒星一つなんかは簡単に消してしまいます」
410
霜降りヒラタケ
>>408
キノピオ「お前!!何言ってんだ!!世界の終わり!?なんで!?」
キングテレサ「筆者が…堕ちました…。そうなると、恒星一つなんかは簡単に消してしまいます」
ロゼッタ「言わないですよね?そんなこと(筆者に言っている)」
410
霜降りヒラタケ
>>408
キノピオ「お前!!何言ってんだ!!世界の終わり!?なんで!?」
キングテレサ「筆者が…堕ちました…。そうなると、恒星一つなんかは簡単に消してしまいます」
作者「目を覚まして!」
412
ののぽん
>>410
作者「目を覚まして!」
堕ちた筆者「………?」(…あれ、どこかで聞いたことある声…)
414 霜降りヒラタケ 堕ちた筆者(大切な…なにか…忘れt…) 作者「目を覚ましてよ!」(筆者をポコポコ叩きながら)